28歳最初のライブは、念願のHyukoh！！
サマソニは被ってた別アーティストを取り、ワンマンを行こうと思っていたのに仕事で行けず、
やっと！！！
このチケット取るのも大変だった・・・。
hyukohは韓国のソロアーティストなのですが
バックバンドがとにかく上手くて超カッコイイ！
最初は、ネバヤンみたいな曲で始まり、
合間にSuchmosだったり、ロカビリー風のTHE BAWDIESみたいな曲があったり
（タイトル覚えられていない）
音楽性の幅がとにかく広い。
ひとりBAYON RECORDSみたいな感じで、こんなソロアーティスト日本にいないと思った。
また更に歌が上手い。
生で聴くと、SuchmosのYONCEと似たテイストの声だなと感じた。
こぶしというか、唸る時の声が凄く合う。
セクシーすぎないけどメロウ。
あと、歌詞のハメ方が日本語だとなんだかうまくいかないアンニュイな感じを
ハングルであることで良い感じになってる。
韓国人だからこその歌だなぁと。
ベースの子、すごい良かったなぁ。
hyukohの前には、吉祥寺パルコでやっていた
クリープハイプの展示、「世界館」へ。
クリープ年表があって、過去の自主制作テープ（！）ＣＤから、
歌詞のメモや演奏時のメモも展示されていた。
ファンにはたまらない内容。
「愛のプロジェクト」もしっかり。
面白かったです。
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