ずっと観たかったMØ(ムー)の来日へ。
調べたら同じ1988年生まれだった。またしてもゴールデンエイジ。
オープニングアクトは水曜日のカムパネラ。
完全に幕で覆ったステージの幕の前でのパフォーマンス。
幕にぐるぐる回ってる照明をあてる演出なんだけど、
ステージサイドで照明さんが手持ちのライトをぶんぶん振り回しているの丸見えで笑えた。かなり体張ってる。
空気をいれた袋みたいなものが出てきて観客の上を移動していく
スイカン恒例の演出は、スタッフが持って客席内を移動しててこれも大変そうだった。
続いて念願のMØです。
意外にもバンドセットで、
DJ、ギター、ドラム。というバックバンド。
ドラムがものすごくよかったです。
バキバキというよりも、タイトで丁寧な感じのドラムだった。
「lean on 」とか「drums」とか、
生ドラムになるとこうなるのかー!って感じで、終始感激。
MØは「TOKYO」って書いてあるダサカワTシャツ着てて、可愛かった!
そしてパフォーマンスが結構パンク。
もっとポップな感じかと思いきや、めちゃくちゃカッコよかった!
あとしっかり最後まで声出てるの本当にすごい。
ジャスティンビーバーとの「COLD WATER」とか、
最新曲のDiploとの「get it right」もやったし、
「Lean on」大合唱で、サイコーでした。
「3AM」はやらなかったけど、「Glass」聴けて感激。
すごく良かったです。
コーストの音ばっちり。
結構スペースあったけど。ブリッツでよかったかなという感じ・・・。
でも客層色々で、
もっとギャルズな感じかと思いきや全然そんなことなかった。
あと、私の前の方に外国人の3人家族(娘は推定18歳くらい)がいて、
親子3人でノリノリで楽しそうで、微笑ましかったです。
MØちゃんまたサマソニあたりでも観たいねぇ。
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