仕事が終わらず、
着いた時にはSPICYSOLのラストの曲・・・。
MOROHAから観ました。
正直言って激アウェイ。
アフロさんもそれをわかっているのか、
アウェイなりの戦い方でMOROHAらしさを全面にぶつけてきた。
「お前かっこよかったよ!お前もだよ!なんてお互いにぶつからず褒め合うのはその辺のバンドマンがやってる。でもそれは、ボーイズラブの世界だ。俺たちがやっているのは少年ジャンプだ。戦って喧嘩してぶつかり合って肩組むんだ。」
おそらく、この日のお客さんたちは
MOROHAがメインフィールドにしているシーンとはほぼ無縁の層。
おそらくJPOPとか、チャートのトップを聴いているリスナーたち。
その中でも熱く正々堂々とMOROHAをぶつけてくる姿には、
普段アングラシーンにいてMOROHAのファンである自分的には
心の中でガッツポーズして観てた。
POPな層にカウンターを入れ込んだのではないでしょうか。
ベリーグッドマン。
MOROHAからガラリと変わって、
次世代のJPOPシーンを走りに行くライブ。
みんなでタオルを掲げて、全力で楽しませる。
途中盛り上げすぎて、ステージから転落するなんてハプニングもありつつ、
躍らせて、歌わせて、聴かせて、楽しませる
エンターテイメント200%みたいなライブだった。
バンドやラップとは違ったまた良いライブ。
フェスではなく、1回のライブでここまで幅の広い3マンてなかなか無い。
とても面白かったです。
着いた時にはSPICYSOLのラストの曲・・・。
MOROHAから観ました。
正直言って激アウェイ。
アフロさんもそれをわかっているのか、
アウェイなりの戦い方でMOROHAらしさを全面にぶつけてきた。
「お前かっこよかったよ!お前もだよ!なんてお互いにぶつからず褒め合うのはその辺のバンドマンがやってる。でもそれは、ボーイズラブの世界だ。俺たちがやっているのは少年ジャンプだ。戦って喧嘩してぶつかり合って肩組むんだ。」
おそらく、この日のお客さんたちは
MOROHAがメインフィールドにしているシーンとはほぼ無縁の層。
おそらくJPOPとか、チャートのトップを聴いているリスナーたち。
その中でも熱く正々堂々とMOROHAをぶつけてくる姿には、
普段アングラシーンにいてMOROHAのファンである自分的には
心の中でガッツポーズして観てた。
POPな層にカウンターを入れ込んだのではないでしょうか。
ベリーグッドマン。
MOROHAからガラリと変わって、
次世代のJPOPシーンを走りに行くライブ。
みんなでタオルを掲げて、全力で楽しませる。
途中盛り上げすぎて、ステージから転落するなんてハプニングもありつつ、
躍らせて、歌わせて、聴かせて、楽しませる
エンターテイメント200%みたいなライブだった。
バンドやラップとは違ったまた良いライブ。
フェスではなく、1回のライブでここまで幅の広い3マンてなかなか無い。
とても面白かったです。
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