ツアーファイナル
「東京の中心で○○○を叫ぶ」＠野音
行ってきました。
シールの貼り方。笑
でもこういう会場限定のお土産、ファンにはたまらないよね。
勿体無くて使えない派。
開始が18時からだったので
まだ少し明るいうちからのスタート。
1曲目「He is Mine」
イントロ流れるとテンション上がるねー
かっこいいなぁ、あのベース。
「明るいうちにこの曲をやりたかったんです。まだ子どもがいるうちに笑」
「みんなで、悪い事しましょう。」
と、尾崎世界観。
全員で、東京の中心で「○○○」を叫びました。笑
雨の予報だったのが、
ほんの一瞬ポチッと来ただけで、無事持った。
さすがクリープハイプ。
湿気はそこそこあったんだけど、
尾崎世界観、
それでもあのキューティクルとサラサラな髪の毛はすごい←
頭振る度に、ファッサッ！！！なってました。
カオナシも小泉さんも爆発してたけど（いつも）
それはさておき。
細かいセトリは、ナタリーとかに任しまして。
全ての曲が良かったのですが
中でも印象に残った曲、自分が嬉しかった曲と出来事。
とにかく音が良かった。
完璧だった。
たまに「CDと音が違うなぁ」とか「ライブの方が良い」とかあるんだけど、
クリープハイプは、もうCDそのままの完成度の高い音。
良い意味でCDとまるで同じで。
その音の中で
尾崎がアレンジ入れながら歌うのが凄く良い。
新旧からアコースティックまで
本当にたくさん歌ってくれた。
「ウワノソラ」
野外で聞きたかったので感激。
ウワノソラって空の事じゃないのに、
なんとなく曲の雰囲気で、空を連想する。
これを頭の方で聞く妄想をしていたので、2曲目に聞けて嬉しかった。
「グレーマンのせいにする」
なんかコレすごく好きで、
グレーマンってなんだよ！って感じだけど
そのグレーマンってやつの存在わかる。
尾崎の歌詞は、
冷静に考えたらわからないけど
「なんとなくわかる」が多い。
その物事の見方とか、情緒とか。
言葉の使い方が絶妙。
私、「○○っぽい」ニュアンスの話が好きだから、
曖昧な絶対値じゃない表現を好むんだけど、
多分、FBのマークザッカーバーグみたいな超理系には
伝わらない気がする（偏見笑）
「憂 燦々」
イントロからステージ世界観出来上がってて、
Goboを使った照明の演出も美しくて
この曲の綺麗なメロディーと歌詞に聞き惚れた。
素晴らしい曲。
野音がとても似合ってた。
「ラブホテル」
歌の前に、尾崎が5年くらい前に立川のラブホでバイトしてた頃の話。
2人のむかつくババァに捧げます。と。笑
サビの、「夏のせい」のフレーズで
SDPの「サマージャム」以来の夏を感じました。
「エロ」
この曲ほんと好きなんだけど、
もう言う事ないです。
最高でした！！！！
「ボーイズENDガールズ」
聞きたかった―――！
から嬉しかった―泣
音源だと、
後半女性のコーラスが入るのですが
ライブだと無いので、是非参加させてほしい笑
「左耳」
これも聞きたかった曲。
ピアスの穴の中に女性がいたら。って考えてたら生まれた歌。
もう、発想が飛んでる。笑
「ねがいり」
ダブルアンコールで、
120％全てをかけて出し切って作った曲です。と。
初めての野外で、
若干の緊張と、嬉しそうな感じと
混じり合って、それはもう「クリープ」みたいなテンションの感じだった。笑
そのため、MCは少なめで
恒例の下ネタがほぼ皆無！！
またクリープのライブ行きたいなぁ。
TDCとかZeppとかで観たいですね。
欲を言えば下北で。
最近よくあるロックフェス系の、
盛り上がって暴れる楽しい感じじゃなく、
音楽性だけで、あそこまで持っていけるバンドはすごいなぁ。
とにかく
派手な事はなく、
純粋に、情緒的で素晴らしい音楽のライブだった。
野音公演のタイトルが「東京の中心で○○○を叫ぶ！」
だったのですが、
MUSICAの有泉さんがTwitterで
「○○○は間違いなく、クリープハイプだった。」と書いていて
すごいなぁ、と。
ながーい下積み時代を経て、
とんでもなく捻くれながらも、
やっとここまで来た。って意味で。
有泉さん、さすがの表現力・・・。
尾崎世界観は
「大人になった」らしく、何度も「ありがとう」を繰り返してたけど
やっぱりアンニュイ。笑
あと、私よりも声が高かった。笑
いいねぇ。こういうコラボ。
行ってきました。
シールの貼り方。笑
でもこういう会場限定のお土産、ファンにはたまらないよね。
勿体無くて使えない派。
開始が18時からだったので
まだ少し明るいうちからのスタート。
1曲目「He is Mine」
イントロ流れるとテンション上がるねー
かっこいいなぁ、あのベース。
「明るいうちにこの曲をやりたかったんです。まだ子どもがいるうちに笑」
「みんなで、悪い事しましょう。」
と、尾崎世界観。
全員で、東京の中心で「○○○」を叫びました。笑
雨の予報だったのが、
ほんの一瞬ポチッと来ただけで、無事持った。
さすがクリープハイプ。
湿気はそこそこあったんだけど、
尾崎世界観、
それでもあのキューティクルとサラサラな髪の毛はすごい←
頭振る度に、ファッサッ！！！なってました。
カオナシも小泉さんも爆発してたけど（いつも）
それはさておき。
細かいセトリは、ナタリーとかに任しまして。
全ての曲が良かったのですが
中でも印象に残った曲、自分が嬉しかった曲と出来事。
とにかく音が良かった。
完璧だった。
たまに「CDと音が違うなぁ」とか「ライブの方が良い」とかあるんだけど、
クリープハイプは、もうCDそのままの完成度の高い音。
良い意味でCDとまるで同じで。
その音の中で
尾崎がアレンジ入れながら歌うのが凄く良い。
新旧からアコースティックまで
本当にたくさん歌ってくれた。
「ウワノソラ」
野外で聞きたかったので感激。
ウワノソラって空の事じゃないのに、
なんとなく曲の雰囲気で、空を連想する。
これを頭の方で聞く妄想をしていたので、2曲目に聞けて嬉しかった。
「グレーマンのせいにする」
なんかコレすごく好きで、
グレーマンってなんだよ！って感じだけど
そのグレーマンってやつの存在わかる。
尾崎の歌詞は、
冷静に考えたらわからないけど
「なんとなくわかる」が多い。
その物事の見方とか、情緒とか。
言葉の使い方が絶妙。
私、「○○っぽい」ニュアンスの話が好きだから、
曖昧な絶対値じゃない表現を好むんだけど、
多分、FBのマークザッカーバーグみたいな超理系には
伝わらない気がする（偏見笑）
「憂 燦々」
イントロからステージ世界観出来上がってて、
Goboを使った照明の演出も美しくて
この曲の綺麗なメロディーと歌詞に聞き惚れた。
素晴らしい曲。
野音がとても似合ってた。
「ラブホテル」
歌の前に、尾崎が5年くらい前に立川のラブホでバイトしてた頃の話。
2人のむかつくババァに捧げます。と。笑
サビの、「夏のせい」のフレーズで
SDPの「サマージャム」以来の夏を感じました。
「エロ」
この曲ほんと好きなんだけど、
もう言う事ないです。
最高でした！！！！
「ボーイズENDガールズ」
聞きたかった―――！
から嬉しかった―泣
音源だと、
後半女性のコーラスが入るのですが
ライブだと無いので、是非参加させてほしい笑
「左耳」
これも聞きたかった曲。
ピアスの穴の中に女性がいたら。って考えてたら生まれた歌。
もう、発想が飛んでる。笑
「ねがいり」
ダブルアンコールで、
120％全てをかけて出し切って作った曲です。と。
初めての野外で、
若干の緊張と、嬉しそうな感じと
混じり合って、それはもう「クリープ」みたいなテンションの感じだった。笑
そのため、MCは少なめで
恒例の下ネタがほぼ皆無！！
またクリープのライブ行きたいなぁ。
TDCとかZeppとかで観たいですね。
欲を言えば下北で。
最近よくあるロックフェス系の、
盛り上がって暴れる楽しい感じじゃなく、
音楽性だけで、あそこまで持っていけるバンドはすごいなぁ。
とにかく
派手な事はなく、
純粋に、情緒的で素晴らしい音楽のライブだった。
野音公演のタイトルが「東京の中心で○○○を叫ぶ！」
だったのですが、
MUSICAの有泉さんがTwitterで
「○○○は間違いなく、クリープハイプだった。」と書いていて
すごいなぁ、と。
ながーい下積み時代を経て、
とんでもなく捻くれながらも、
やっとここまで来た。って意味で。
有泉さん、さすがの表現力・・・。
尾崎世界観は
「大人になった」らしく、何度も「ありがとう」を繰り返してたけど
やっぱりアンニュイ。笑
あと、私よりも声が高かった。笑
いいねぇ。こういうコラボ。
仕事のモチベーション上がりました。
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