雑記：グラストンベリーとか今年のわくわく

2019年も2月になって、
まだ遠いなぁと思っていたグラストンベリーまであと4か月切った。

フジロックやサマソニが続々とラインナップを発表して、
なかなか良いメンツで夏が待ちきれなくなっている中で
全然発表されないグラストンベリー。

フジの第一弾が良すぎるのと、
サマソニでFOALSとDisclosure来るの嬉しすぎてグラスト忘れてたわよ。

去年コーチェラに行ったことは大きな経験だった。
大袈裟にも、たぶん、人生ちょっと変わった気がする。

今年は念願のグラストンベリーに初トライするわけですが、
5日間のテント生活、しかも海外、
軽く潔癖の私でも生きて行けるのかとか、5％の不安と95％のワクワク。
あと4か月もワクワクしていられるなんて、こんな幸せな事ありますか！

去年から仕事でずっとフェスに関わる案件を担当していて
国内外のフェス事例研究をしていると
海外フェスに共通して言えるのは、発表～会場の施策まで「粋だねぇ」と思う。

「粋」って英語で何て表現するんだろうと考えたけど、

たぶん「Like」なのかなと思った。

グラスト第一弾発表のSTORMZYのアナウンスの仕方も、

会場付近の本屋さんに張り出すという話題の作り方とか、カッコ良いなと思いました。

フジが去年くらいから渋谷のビジョンでやってるけど、

苗場で開催するフェスが東京渋谷で発表って、なんか変だな。

粋なことやりたいなぁと日々思う。

今年も夏が待ちきれない～