2019年9月18日水曜日

7/4 Open'er Festival@POLAND

グラストンベリーからロンドンに戻ってきて、数日滞在してからポーランドのグディニャで開催しているOPEN'ER FESTIVALへ。

グディニャはポーランド北部の港町で、首都のワルシャワから飛行機1時間ちょっとくらいの場所。
公用語がポーランド語なので、コンビニとか行くとたまに英語も伝わらなかったりする。観光地でもないので、フェスがなかったらなかなか行きそうにない、地元感強めな場所だった。
こういうのも海外フェスならではの経験だと思うので楽しい。


ロンドン市内からスタンステッド空港を経て、LCCでグディニャ駅最寄りのグダニスク空港へ。
スタンステッド空港は初めて。主に国内線、ユーロ圏内の空港です。
Liverpool street stationから直通の電車が出ていてそれで一本。
事前にWebで切符を買って、プリントアウトしたQRコードで乗車できます。

チェックインと荷物検査の行列でかなり時間をロスしてしまい、
2時間くらい余裕を持って行ったつもりだったのにBoarding timeギリギリ。
LCCのチェックインは時間がかかるので、かなり余裕持って行った方が良いな・・・。
ヨーロッパといえばライアンエアー!

到着したらどんよりした天気で東ヨーロッパぽい!
ヨーロッパはイギリスとフランスしか行った事なかったので、初めての場所にワクワク。

グダニスク空港からグディニヤ駅へは、LyftというUBER的アプリを使って車で30分位で到着。街の風景が新鮮。東ヨーロッパって感じがある。

こちらがグディニヤ駅。
一応ポーランドの第二、三の都市らしいのだけど、地方感が凄い。
グディニヤ駅はハブ駅らしいけど、規模でいうと吉祥寺駅くらいだった。


グディニヤ駅すぐ近くのエアビーを取ってて(安いです)、荷物を置いて散策に。
この時点で14時くらいだったんだけど、
OPEN'ER FESTIVALは開始が17時とかなので余裕だった。

たまたま入ったこの創作イタリアンみたいなレストラン、
めちゃくちゃ美味しかったし、安くてコスパ最強でした。
店員さんも感じよくて気に入ったので、グディニャ行く際には是非!!
Oberza86
若い頃のディカプリオみたいな店員さんいた。
本当おすすめです。



グディニヤ駅の目の前でリストバンドが交換できて、そのまま会場行きのバスに乗って10分位で到着。
人の流れに沿って行けば着く。


ストレンジャーシングスのバス

結構若者が多い感じ。
バスで最寄り駅から向かう感じと、だだっぴろい航空公園で開催している感じは、川崎でやってるBAYCAMPに似てると思った。笑

バス降りて会場へ向かう道

ロンドンあんなに晴れていたのに天気が悪い。
小雨がパラパラ。


エントランスは結構厳重に荷物検査されました。
ちなみにOPEN'ERもペットボトル等の持ち込みはNG。
ヨーロッパのフェスどこもNOプラスチック化進んでた。

ビールはハイネケン協賛で、ブース内にDJステージもあり。
ちなみにビールは最初に購入したカップを持っていくと、2杯目が半額になるという。
ただでさえ500円くらいなのにめちゃくちゃ飲んでしまうやつです。
(しかし結構寒くてもうビールええわ!って感じだった。。)


ポーランド、ご覧いただいたらわかるように、ちらほら写真に写る方々の男女ともに顔面偏差値高い。
ロシア近いからだと思うんだけど、マジで目の保養でした。
平たい顔族に産まれたことを恨む。。。

ヨーロッパの6月~7月はそこらじゅうで音楽フェスをやっていて、
グラスト前後でフェスハシゴする友人が多いのですが、
その中でも今回OPEN'ERに決めた理由、それは


THE 1975とTHE STROKESが出る!!!!

ちなみにLIL UZI VERTも出る予定が、ASAP ROCKYに変更になり、
ASAPは出演日前日にスウェーデンで逮捕されたため結果STORMZYになった。

THE 1975は、もともと大好きで2回目の来日からずっと行っているんだけど
2018年にリリースしたアルバムがとても好きで、
コーチェラの生配信を観たら「これは絶対に今観ないとだめなやつだ!」と思い行くことに決めた。(デンマークでやってるロスキレと悩んだ結果THE1975を優先)

OPEN'ERは1日券がなんと日本円で8,500円!
これでこの豪華なメンツを観れるという。

チケットは公式のWEBサイトで購入するだけです(プリントアウト必須)

しかもこの日は木曜日という、普通の平日なので
あまり人も多くなく程よくて良い感じだった。

19時~のTHE 1975の前方でも余裕ある感じ。
Mattyのコスプレ発見

そして念願のTHE 1975!!!!
近い!!!マジ近かった!
ZEPPやEXで観たときより全然近くて観れた。
大きめ萌え袖ニットのMatty可愛すぎた~♡


セットリストはコーチェラ、その後のサマソニとほぼ同じだった模様。
Sincerity is scaryでは投げた帽子を近くの人がゲットしててうらやましすぎ。

この日のパフォーマンスも本当にカッコよくて、
ロックやポップを越えたバンドがTHE 1975なんだなと思った。

Mattyが「なんだって誰だってロックスターだよ、ぼくはSTORMZYもロックスターだと思ってる」って言ってて、すごいカッコ良かった。

”普通に大好きなバンド”から”すっごいすっごい大好きなバンド”になった。
やっぱり異国の地まで観に行くと、思い入れが一層強くなる。
絶対にまた彼らをどこか海外へ観に行こうと決めた。


OPEN'ERは、協賛ブースがやたら豪華で、
イエガーとかハイネケンとか屋根有二階建て。
なので雨が降っても雨宿りしながら観れた。

他もポテトチップスの「Lays」とか、スタバまであった。


そしてまさかのラーメン屋さん発見!
味噌ラーメンで、めちゃくちゃ美味しかった!!
普通に美味しくて、全員食べた。
まさかグラストンベリーで一個もなかったまともな日本食がポーランドのグディニャで出会うとは!!

地元のレコード屋さんやファッションのブースとかもあり、
雨が降ってなかったらもう少しブラブラ出来て楽しいだとうなぁと・・・。
レコード屋。
壁はフェイク
 ストレンジャーシングスのS3が始まるタイミングだったので、
NETFLIXがめちゃくちゃプロモーションしてた。
超好きなので、見つけた瞬間テンション上がりました。



そしていよいよ、念願のTHE STROKES!!!
始まる頃にはまぁまぁ雨降ってたんだけど、
そんなことも忘れる異常なカッコよさだった!!

ロックバンド全然終わってないな!!っていうか、
これぞロックバンドの良さだよな!!って思いだすパフォーマンスだった。

バンドメンバーみんな楽しそうだったし、ジュリアンよく喋ってて歌ってた。
途中に「ちょっと寒いな」って言ってアルバートにジャケット着せてもらってたんだけど、その姿カッコよすぎて悶絶した。

終盤は雨の中でもモッシュの嵐。
外国人パワー強めだったけど全然気にしない。
LAST NIGHTでは、知らない外国人を肩を組んでぐるぐる回った。

終わってあまりにも最高で、みんなでハイタッチしたんだけど、
みんな手の力強すぎて痛かったわww

友人は最前列チャレンジして、恍惚の表情で帰還。笑



THE STROKES終わったころにはまぁまぁな雨だったので、
トリのSTORMZYはハイネケンの建物の2階から観ることに。

さすがに朝5時くらいに起床してロンドンから移動して来たため疲労。
しかし明日には日本へ帰国。。

なのでラストにイエガー入れるか~ってカンパイ。
乾杯してたらべろべろに酔っぱらった金髪美女乱入。
寒さ対策なのか謎のアルミホイル纏ってた。


OPEN'ERは、グラストンベリー程の超感動!!って感じではなく、割と普通のフェスだったけど、ラインナップとアクセスが良いのでおすすめ。
旅行ついでに一回行ってみるとか、グラストからハシゴして行くには最適な手軽感。
グディニヤのエアビーも結構あってしかも安いです。
これにて海外フェスはしご旅終了。


グディニヤから空港までは再びLyftを使用。
グダニスク空港綺麗です。

グダニスクからワルシャワを経由して日本へ。
チェックインカウンター並んでたら、前にいたのがトムウォーカー。
しかもライアンエアーの飛行機内では、隣の席が多分マネージャーの人だった。


ワルシャワの空港はフレデリックショパン空港という名前なので、
クラシックにまつわるものがそこらじゅうにあって楽しかった。

免税店も結構充実してて、そもそも物価安いのでお土産購入に良かったです。
化粧品とか購入。

海外で最近流行っているマリファナ入りのコスメ(オーガニック)
まじでこれ広告とかも凄い出てて気になる。
購入して日本に持ち込んだら捕まるのかな?


約11日間に及ぶフェス旅終了。
こんなに長期間旅行に行ったのは卒業旅行以来。
休ませてくれる会社と周りの人々に感謝。

OPEN'ERはグラストとは違って、都市型って感じだったけど
グディニャというなかなか行く機会のなさそうな場所に連れて行ってくれて、
大好きなTHE 1975とTHE STROKESをあんな距離で観れて、
音楽、ありがとう!!!って思った。

OPEN'ER2020年にはテイラースウィフトが出演決定らしいです。
来年は、どこへ行こうかなと計画中。
コーチェラのチケットは確保したので、
あとはグラストンベリー50周年争奪戦で必ず勝つぞ。




2019年9月5日木曜日

LONDON レコード屋さんあれこれ

グラストンベリーからロンドン市内に戻ってきて、
3日間ロンドン滞在して観光しました。
音楽好きならせっかくなので音楽にまつわるスポットに行ってみる価値あり。
超楽しかったです!!


Abbey Road
やるよね~

ロンドンはやっぱり音楽の聖地で、レコード屋さんが沢山ある!
このブログとかを事前にチェックしていって、レコード屋さん巡りをしました。

レコード屋さんは割と密集しているので、
ノッティングヒルとSOHOエリアに行けば、割と網羅できます。
Rough Trade Westだけはショーディッチ。


■ノッティングヒルエリア
・Rough Trade East
ノッティングヒルはイギリスのブラックミュージックやレゲエミュージックの発信拠点でもあるらしく、ここのRough Tradeもどちらかというとブラックミュージック寄りだった。
インディーロックレーベルのイメージが強かったのでとても興味深くて、地下の品揃えなんてもう本当面白かった。
お店自体は小さいけど、地元感あってとても良いです。近所に欲しい感じ。


■SOHOエリア
ショッピングエリアだし、ご飯屋さんやオフィス、パブもある。
Oasis「Morning Glory」のジャケットで有名なストリートもあるエリア。
買い物がてら巡るのにぴったり。
仕事の昼休みにレコード屋に来ている感じのスーツ姿の人とか居て、生活に根付いてる感あるわ~と感動。

・SOUND OF UNIVERSE
ここはブラックミュージック寄りのセレクト。レコードだけでなく音楽に関する書籍もあった。ファンクとかソウル、R&B、ディスコ多めな印象。
ロックは少ない感じ。

GREAT BLACK MUSIC:ANCIENT TO THE FUTURE 


・RECKLESS RECORDS
OASISの「Morning Glory」の通りにある。
これがあれの通りです!!
快晴すぎてジャケ感なし・・・
なのでディスプレイにもOASISが。
ここは中古のBUY SELLがメインで、ロック、パンクなどが多めだったけどジョン・ケージとかも取り扱ってて割となんでもあった。
大学の授業で映像を観て衝撃受けた作品。


・Sister Ray
Recklessの向かいにあるロンドンでも人気で割と有名な中古レコード屋さん。
ここも割となんでも揃っているけど、どちらかというとやはりUK寄り。
USのアーティストはとても少ない。
どこに行ってもあったけど、デヴィッド・ボウイ、OASIS、ビートルズは彼らの誇りなんだな。
地下へ行く階段が可愛い。

スタッフのマンスリーレコメンドが興味深かった。

スタッフおススメ1位のPARQUET COURTSを買おうと思ったら完売。
余計に気になるのでSpotifyで即ダウンロード。
UKインディーっぽい!ビートルズな感じもありつつ、The Libertines感も。
気に入りました。


・Phonica
個人的に一番気に入ったレコード屋さん。
ここは珍しくダンスミュージックメインで、ハウスやエレクトロニカがメイン。
HOT CHIPの新譜がどーんと出ていたり、Peggy Gouのポスター超貼ってあった。
オリジナルのTシャツやマーチを結構揃えていて、可愛かったので購入。
ソファあるし試聴できるし良い感じだった。
昨日までグラスト行ってたと言うスタッフとちょっとお喋りできたし楽しい空間。


ちなみにPhonicaの隣には、スニーカー株価サイトのストックXがありました。
SOHOのど真ん中!すげぇ~


■SHOREDITCH
ストリートアートのエリアで日本で言うと代官山な感じかと。
オシャレなお店やストリートアート、死ぬほど古着屋がある。
余談ですが気に入った洋服屋はGOOD HOOD。セレクトショップです。おすすめ。
GOOD HOOD
GOOD HOODではジョイディビジョンのグッズ展開してた。

・Rough Trade West
言わずと知れた有名レーベルのショップ。


ここはもう天国です。
この日はインストアライブやってて、ちょうど観たEGYPTIAN BLUEってバンドが良かった。数年後超大物になっててほしい。自慢する。

好きなレコード屋さん沢山あるけど、やっぱりラフトレは世界一好き!
規模感も品揃えも、大きい割にちゃんとDIYなところも。
夕方に行ったんだけど、仕事終わりで来た感じの人とかいてとても良かった。
マンスリーイベントスケジュール
店内でビールやコーヒーも飲めます。
お店の壁には沢山ステッカー貼ってあって、見たことあるリキッドルームのステッカーとか友人の雑誌のステッカーとかも。
リキッドルーム!
CDとレコード、オリジナルの耳栓とかマーチを購入。
いつかRough Trade Tokyoをもう一度呼びたいな。

レジ下に貼ってある音楽の年表。
ジャンル毎にあって面白かった。欲しい。

・ACE HOTEL SHOREDITCH
これはレコ屋ではなくホテルですが、
この辺りはマジオシャレなので散歩してて楽しい。
散歩に疲れたら
ACEHOTELの一階に併設しているカフェで休憩するのおすすめ。
ラテとかお茶も飲める。私はIPAを飲んだけど。
飾ってあるレコードのチョイスが最高。流れてる音楽も、いる人もなんかみんなかっこいいです。


■CAMDEN
言わずと知れた若者の街カムデン。
最近原宿化してるけど。
カムデンではレコード屋に行ってないのですが、
Camden Lock Vinil
時間が遅くてしまってた・・・
パンクな雰囲気


街の雰囲気はパンクだし、おすすめのブーツ屋さんがあるので紹介。
ここは最高ですまじ。
・British Boot Company
ドクターマーチンて、日本で売ってるものは基本中国生産なんだけど、
イギリスで生産されたものだけはイエローじゃなくてブルーのタグなんです。
そのブルータグのマーチンを正規で販売しているのがこのお店。
パンクスなイカしたおじちゃん2人でやってます。
この二人がめちゃくちゃ良い人!
数年前にアナザースカイで益若つばさが来て以来、日本人めっちゃ来るらしい。
私は今回2回目で、「4年前に来たんだ~」って言ったら感謝された。
「来年も来いよ!」って言ってくれた。
レアなマーチンもあるのでマーチンファンにはおススメ。





ロンドンはいたるところに音楽があって、夢のような街だった。
6月~7月はフェスティバルシーズンなので、いたるところに色々なフェスのポスターが貼ってあった。
個人的に行きたかったLOVEBOX
チャンスとSolangeが出演・・・
SHOREDITCHの街角
こちらも楽しそうだったFIELDDAY
6月頭に開催
ロンドン市内からちょっと行った所と市内各所のクラブでやる都市型フェスっぽい。
SkeptaやDeath Grips、Homeshake、Bonoboが出ていた。

音楽が流れていなくても、音楽を感じるものが沢山あっててうらやましい。
リリースのポスターの貼り方も雑だけどそれがかっこよさある。

HOTCHIPとPeggy gouのポスター
THE BLACK KEYSも新譜リリースしたばかりで
いたるところにいた。
ビリーもいたるところにいた。



SOUND OF UNIVERSEから順にSOHOエリアのレコード屋を巡っていたんだけど、
多分まだ18歳くらいの長髪のイケメンがひとりでレコードを漁ってて、
佇まいとか雰囲気がカッコ良いなと思っていたら、
次の店、次の店でも遭遇。(レコード屋の場所的に順番に巡るから遭遇する)

カートコバーンみたいでかっこよかったし、
手に持っていたのがAphex TwinだったけどたまにFoo Fightersも見てたりしてたから
良い趣味してんな~と思った。
これからバンドとか組んで3年後デビューしてくれ。

彼です。
URBAN OUTFITTERSの壁。
大好きなTHE XXとかTame Impalaのジャケットがあってテンション上がった。
お店ではよくTame Impala流れてたな。


もともとはイギリスよりはどちらかというとアメリカ派で。
子どものころからほぼ毎年アメリカ行っていたこともあって
アメリカの方が感覚的に合うな~とは思っていたんだけど、
今回ロンドン行ったらロンドンがとっても好きになった。
やっぱり音楽好きはイギリスだなぁと。

来年は世界最大のクラブ、Printworksに行きたいです。


SUPER SONIC 9/18

フジロックのブログが思いのほかたくさんの方々に読んでいただいて驚いています。 いろんな意見もあって個人的にも勉強になりました。中にはコロナ信じてない派の人からのコメントもあって、広まると色んな人が湧いてくるんだなと実感・・・。 東京戻ってきて2回PCR受けたけどどちらも陰性でした...