2020年8月5日水曜日

気付いたこと

ライブもフェスも一切なくなって半年。
本来ならば5月頃から始まった野外フェスシーズンで、頑張って塗っている日焼け止めの成果も空しく日焼けしている頃。
今年はほとんど外に出ない&メイクも週1,2回くらいしかしてないおかげで無駄に肌の調子が良い。ほんとに無駄。どこにも行かないので無駄。

ずっと家にいるのでひたすら音楽を聴いて、映画やNETFLIXを観まくっていて
NETFLIXの人気ドラマは殆ど観てしまって、マンダロリアンも観た。アベンジャーズシリーズも制覇。ドラマシリーズに手を出し始めているし、コーチェラとグラストンベリーのドキュメンタリーはもう3周もしてしまった。毎回泣いてる。

ゆっくり音楽をたくさん聴けて良いけどなんか物足りない。
やっぱり外で大きな音で酔っ払いながら踊りながら友達や、その場で会った人たちで共有したい。

たまに出かけて好きな音楽を聴きながら歩いていると、
この曲フジロックのグリーンステージで聴いた時最高だったなぁとか思い出して、めちゃくちゃ天気の良いのとか腹立ってくる。

HAIMの「WANT YOU BACK」はコーチェラの青空と砂漠の中で聴いた時を思い出すし、The1975の「Sincerity is scary」は去年ポーランドのOpen'er Festivalを思い出す。
TAME IMPALA聴いてると去年のグラストンベリーで観たパフォーマンスを思い出して涙出てくる。

音楽を聴けば聴くほど、過去に観た良かったライブやフェスを思い出して今年は何も行けないことに気が沈む。


いや、まじで!そろそろ発狂しそう!!!

自分たちでキャンプで音楽かけて小さいフェス的なやつやるのも勿論良いんだけど代わりにしかならねぇ。
本物が観たいし、生音が聴きたいし、海外アーティストばっかり聴いてるから海外アーティストが観たい(これは個人の趣味)

ああ、もういっそジャニーズのファンとか二次元のヲタクだったらもう少しストレスも軽減できたのではとすら思う今日この頃。
受験生みたいな気持ちになるけど、受験生は受験が終われば終了ですけど、コロナは!一体!いつ終わる!!!?

グラストンベリー来年できるかすら怪しいですとかわざわざ言わないでほしい。働く目標とモチベーションが保てません。

こんなに青空がキレイなのに酒も音楽もないなんてただ暑いだけの地獄みたいな夏。
フェス行かない人が夏嫌いだっていう理由ちょっとわかった気がします。今年の夏は地獄!!

いかに不要不急、無駄なものが自分にとっての生きがいであり大切なのかがわかった。
コーチェラ行くのとか普通じゃないことだったのか、な・・・?
当たり前にグラストンベリーやフジロックの用意していた頃が懐かしい。遠い昔のようだ。

もういっそコロナにかかってもいいからグラストンベリーとか行きたいくらい。
生きる希望どこ。







2020年7月13日月曜日

【来年の参考に?】コーチェラ、グラストンベリー、フジロックを比較してみました。

2020年の海外フェス旅が全部なくなりました涙
コロナウイルス絶対に許さん。コロナが家系だったら孫のその孫そのその孫の代まで呪いたい。
海外旅行&フェスという生きる希望と楽しみが失った私たちに残されたのは我慢と労働。アフターコロナのためにただただ働くしかないのです。フェス資金を貯めるのです。

4月予定だったコーチェラも10月に変更となり中止となり
一生レイジアゲインストザマシーンとフランクオーシャンを観れないのか!?
マジでコロナが人だったらザックデラロッチャにめちゃくちゃに怒られてほしい。

そんな感じで時間だけはいくらでもあるので、
私が行った事があって特に愛する世界のフェスティバル、
コーチェラ、グラストンベリー、フジロックを比較してみることにしました。


■規模感
・コーチェラ
行く前は広大なのかなと思いきや、意外とコンパクト。
なのであんまり疲れない。ポロ競技場を使用しているので芝生だし地面もフラットで快適。疲れたら芝生にゴロンって感じ。
そんなに広くない会場なのに、ステージの音被りがそこまで気にならないのが凄い。
個人的に好きなステージは、エレクトロとかのイケてるDJがプレイするDOLAB TENT。テント状になっててミストが出てきて涼しい。
あと2019年BLACK PINKがやったSAHARA STAGEもコーチェラならでは。巨大な円形LEDスクリーンがあって圧巻です。
そうそう、コーチェラ砂漠の真ん中にあるのでステージ名が全部世界の砂漠の名前になってる。おしゃれ。
個人的に一番好きな名前は中国とモンゴルに跨るのゴビ砂漠から取ったGOBI。


・グラストンベリー
笑えるくらい広すぎ。世田谷区くらいある。端から端まで全然行けない。
グラストンベリーの広さをロンドン市内と比較した画像あったけど、端から端まで直線距離で徒歩30分、電車で20分くらいの規模感。

とにかく広いからエリアによって生息する人種が変わってくるのが面白い。
会場内に大きなスーパーやキャンプグッズ屋、なんでもある。
個人的に好きなのは、PARK STAGEと夜のBLOCK9。
PARK STAGE
Block9エリアにあるデカい顔のDJブース

PARK STAGEは丘の上にあって行くの疲れるんだけど、この丘から見える会場全体の景色が良くて好きだった。
BLOCK9は夜のDJアクトがメインのエリアで、プロジェクションやライトの演出がすごい。日本のフェスのDJステージもこれくらいやってほしい。



・フジロック
フジロックも広いけど、コーチェラとグラストンベリーの間という感じ。
山なので道のアップダウンで疲れる。強靭なふくらはぎがないと乗り越えられない。
更に大雨やら強風やら来るので、フジロックで身に着くものは強い精神力。

私が気に入っているのは夜のホワイトステージで聴く低音やばい系アーティスト。去年のJames Blakeとかやばかったですね。耳吹っ飛ぶかと思った。2年前くらいのPost Maloneも良かったな。ホワイトステージのヒップホップアーティスト良い。
夕方のグリーンステージでのんびりするのも好き。
フィールドオブヘブンの、凡人を置いていく偏差値高めな全然知らなかった世界各国の素敵なアーティストで踊るのも好き。
夜中のレッドマーキーからパレスオブワンダーで飲んだくれるのもよし。
ああ、全部好きじゃん。早くフジロック行きたい。

・まとめ
体力的な規模の順番だと、
フジロック>グラストンベリー>>>>>コーチェラ
コーチェラの規模感は丁度良い。



■トイレ問題
・コーチェラ 90点
まずきれいなトイレがある。
手洗い場にハンドソープがあってダイソンのハンドドライヤーもある。
ディズニーランドみたいにゴミ拾い係の人がお掃除しててスゴイ。
場所が元々ポロクラブだから常設のトイレがあってこんな感じです。
簡易トイレもあって、フジロックとかと同じタイプ個室トイレなんだけど、そもそも芝生なので足元が泥で汚れてたりしない分キレイ。


・グラストンベリー 20点
トイレがやばい。とにかくトイレがやばい。
青空ボットン紙なしのトリプルコンボ。携帯とか落としたら終わりです。
ただこれも名物的な感じになっているので、その分の20点

トイレットペーパーの芯を抜いてジップロックに入れて持ち歩く必要あり。
ハンドサニタイザーとかハンドソープ、ウエットティッシュも持ち歩いてた。

コロナ後に綺麗になってたりしたらそれはそれで寂しい気もするかもと思ったけど、いややっぱり綺麗になってほしい。
あとトイレの数に対して手洗い場が少なすぎる。ハンドサニタイザーだけ置いてあるトイレもあるけど、中身の補充をちゃんとやらないので3日目くらいにはなくなってる。
ヨーロッパ人の衛生感覚は薄いと聞いていたけど本当にそう。手あんま洗わないし、トイレめっちゃ並んでたら女子もその辺でする。
一応VIPエリアには綺麗なトイレもあるけど、潔癖症の人にはハードなフェス。
ゴミ箱はあるけど、そこら中に落ちてて、特に空き缶がすごい。


・フジロック 40点
フジロックはトイレが和式というのが、トイレが汚くなる原因のひとつかと。
和式にしてみれば綺麗に保たれている方だとは思う。みんな手も洗うし。
欲を言えば、手洗い場増やして、ハンドソープつけてほしさある。
ゴミは海外フェスに比べれば落ちていない方だとは思う。
でも世界の潮流に合わせて、ペットボトル廃止にしてほしい。
飲み水もフリーになったら最高。海外フェスだと水は飲み放題なんだよね。
新潟のお水美味しいし、いかがでしょうか。


・まとめ
衛生面ではコーチェラが圧倒的。とにかく基本天気が良いというのが理由かも。
やっぱり雨が降ると地面が悪くなるから仕方なし。
それにしてもヨーロッパのトイレは汚い。


■演出
・コーチェラ
派手さ★★★★★
メッセ―ジ★★★★★

ヘッドライナーにもよるけどエンタメ大国アメリカらしくとにかく派手。
全世界に放映されることも踏まえて映像演出も計算されたステージ演出で、本当にすごい。
近年はBeyonceやChildish Gambinoなど、政治やアメリカ、世界に向けたメッセージを込めたステージングも多くて勉強にもなる。


・グラストンベリー
オーディエンス★★★★★
ヨーロッパフェスならではの出演者★★★★★

ヘッドライナーが多岐に渡るのもあって、コーチェラほどの派手な演出はないんだけどオーディエンスの熱狂と名物の大量に挙がるフラッグ、発煙筒、シンガロングに感動すること間違いなし。日本では味わえない熱狂だと思う。
メッセージ性はアーティスト次第様々だけど、ザUKのロックバンドとかを楽しめるのはグラストンベリーならでは。


・フジロック
大自然★★★★★
なんだかよくわからない感動★★★★★

欧米のフェスに比べてラインナップが劣る部分はあっても、何故かめちゃくちゃ感動するステージになるのがフジロック。
2018年のフジロックでNERDのファレルが「正面に山があるステージなんて世界中でフジロックくらいだ!」って言ってて確かにと思ったのですが、大自然度が100%。
雨も雷も風も演出にしてしまう。
大雨のOasisとか、雷なのか照明なのかわからなくなったNIN、奇跡的に大雨が止んだ瞬間に始まったKendrick Lamar、豪雨のSIAとか語り継がれる自然の演出はオンリーワン。
去年The Chemical Brothersをグラストンベリーとフジロックで2回観たんだけど、フジロックの方が感動したんだよね。全然どちらも良かったけどフジロックの方が良かったりすることもある。



演出はそれぞれ良い部分があって順位は付けられないですね。
みんな違ってみんな良い(平和)
海外フェスに行って改めて気付く日本のフェスの良さもたくさんあって、とりあえず全部行ってみたら良いと思います。

早く来年になってくれないかな。
目が覚めたらコロナ収束していてほしいと願う毎日。

2020年1月17日金曜日

Disc of 2019

2019年のベストを選びました!!

Alabama ShakesのBrittany Howardはダントツでしたね。
Brittany Howard / Jaime


出音一発目からとても引き込まれて、まるっと通してひとつの作品として完成度が高すぎる。
これぞ音楽!!!!というアルバムでした。
最近はほとんどSpotifyでチェックするっていう聴き方になっているのですが、
このアルバムはCDもLPも購入してしまったほど。

そういうCDの買い方の人、増えているみたいで
今後おそらくCDもLPのように価値を重視するものに移っていくと思う。


Brittany Howard以下は順不同ですが、
Alex Gも面白いアルバムで、美しかった。


あと3年前くらいからEMOリバイバルで目を付けていたOso Oso!!
このアルバムは傑作でした!


日本人で唯一入っているのがドミコなんですけど、
ガレージとインディーとJPOPとサイケが混合して面白いアルバムだった。
キャッチ-だけど個性的で、純粋にカッコイイなぁと感じた作品。

2019年は、
日本人アーティストの音楽はもう好きそうな界隈のしか聴かなくなってしまってしまいました。
前は仕事もある分勉強的に色々なJPOP聴いていたけど、
さすがにそれがしんどくなってきたというのが本音。

聴けば聴くほど別の世界に逃げたくなるというか、
日本語の歌声がキツくて無理するのをやめました。

今年に入って久々に聴いてみたけど、JPOPはヴォーカルの音量が大きすぎる。
カラオケ文化がキーになってくるからだと思うけど、
”みんなで歌える曲”、”覚えやすい曲”が売れる日本の音楽は、その意識をベースに作ると
ヴォーカルの主張がめちゃくちゃ強くなるんだよね。

The1975やMura masaがすごいのは、
メロデイはポップなままにヴォーカルと音楽のバランスが自然でどっちも浮いていないところだと思っている。

2019年選んだアルバムたちも、そんなエッセンスが基準に選んでいると思います。
toolなんか歌なし半分以上だし。

▼一覧
Brittany Howard / Jaime
Alex G/ House Of Sugar
Oso Oso / Basking in the glow
KAYTRANADA / BUBBA
!!! / Wallop
Solange / When i get home
Toro y moi / Soul Trash
Floating Points / Crush
Charli XCX / Charli
Cigarettes After Sex / Cry
tool / Fear inoculum
Telefon Tel Aviv / Dreams are not enough
Lizzo / Cuz I love you
The Black keys / Let's rock
Foals / Part 1 Everything Not Saved Will Be   Lost
Maggie Rogers / Heard it in a past life
Post malone / Hollywood's bleeding
The band Camino / tryhard
ドミコ / Nice Body?
Pip blom / Boat



本当は2010年代のアルバム100枚くらい選ぼうと思ったのですが、
キリがなさすぎるのでやめました。
10枚選びました。上から順番になってます。

■Kendrick Lamar / To Pimp A Butterfly
音楽が時代も文化も変えることはこの現代でもできるっていうのをケンドリックは証明している。
ファンクの要素を多く取り入れてThundercatやRapsodyと組み、
コラムのようなリリックは聴けば聴くほど興味深く、次の「DAMN.」に繋がってる。
「DAMN.」にするか迷ったけど、この作品あっての「DAMN.」な気がしたのでこちらがベスト1位。

■Frank Ocean / Blonde
各所で2010年代の1位とされているフランク・オーシャン。
完成度が高くて聴き心地がこんなに良いアルバムは初めてだった気がする。
今年コーチェラで観れるの楽しみすぎる。


■Arctic Monkeys / AM
私が思うにこれでダンスロック(四つ打ち)ブーム終わった気がするんですよ!!
アクモンは「Whatever people say i am, that's what i'm not」で世界に衝撃を与え、
世のロックバンドファンをみんな躍らせてきたわけですが、
(日本でもそのおかげで四つ打ちロックバンドブームが到来し、未だに化石にように続いている)
「AM」はそれを全部ひっくり返しながらでもめちゃくちゃカッコイイ
これからの時代、このロックだよね、低音響かせんぞ~~~!!!
これにてダンスロックブーム終結。って感じがしたのが2013年。

日本だと今その担い手をKing Gnuがやってくれている感じがする。(8年遅れ)

ちなみに私が一番好きなライブパフォーマンスは、2013年のグラストです。
生で観たかった。。


■Beyonce / Lemonade
ケンドリックが音楽で世界を動かすことができるって書いたけど、
ビヨンセもそうだと思う。

彼女はもともとポップグループにいたわけですが、
ソロアルバムをリリースして徐々にDIVAへ進化していった。
女性の人権や世界の問題を唱えて、コーチェラであの素晴らしいパフォーマンスを行って
世界中の黒人と女性達に希望と勇気を与えたわけだけど、
そのすべては「Lemonade」から始まったと思う。

ポップスターから、音楽家素晴らしいアーティストとなって完成形がこのアルバムだと思ったので入れました。
音楽で世界を変えることは難しい。でも動かすことはできる。働きかけることはできる。


■Kanye West / My Beautiful Dark Twisted Fantasy 
カニエは初期作品がものすごく好きなんですが、
やっぱりこの2010年のアルバムはめちゃくちゃカッコイイ。
これ以降の数年、ダークな雰囲気のHIPHOPやR&Bテイスト一気に増えた気がします。


■The 1975 / A Brief Inquiry into Online Relationships
むしろ2020年代にどんな作品出してくれるのか楽しみすぎるバンドなんだけど、
どう考えても彼らがPOPの世界に与えた影響は大きい。
ロックバンドも枠にとらわれずポップな雰囲気のバンド増えたしね。

彼らがすごいのは、EMOやPUNKをベースにしながら極上のPOPを完成させているところ。
ライブはめちゃくちゃロックバンドとして最高なんだけど、
JOY DIVISIONやFUGAZI、RIDEへのリスペクトを根底に置きながら曲ができているのが
私のツボにめちゃくちゃ響く。
2020年代も楽しみ。I LOVE MATTY♡


■Pharrell Williams / GIRL
これだけ世界で大ヒットする音楽を創れるって、エドシーランもテイラーもそうだけど
素晴らしい事だと思う。
しかもいたってシンプルな「HAPPY」それだけ。

でもこのアルバムがすごいのは「HAPPY」だけじゃなくて
それ以外の曲も全て超カッコ良かった。
ファレルっていつもセンスが良い。
その時々の流行やトレンドをちゃんと研究して創っている。

2010年代後半のファンクやゴスペルチックなHIPHOPトレンドは
「HAPPY」がリリースされたあたりから動いたかな~という印象だった。


■Adele / 21
私はもうこの人のライブを生で観るまで死ねません。
そして同い年。「21」ってもう10年前なのびっくり。
「25」よりも「21」の方が好きで、そろそろ新作出してほしいんだよね。
痩せてハリースタイルズとの交際報道もあるんで、
日本好きなハリーがアデル連れて来日してライブとかやってくれ、頼む。


■Caribou / Our Love
メジャーどころばかりだったんでこの辺も。
Caribouってエレクトロニカの中でも独特じゃないですか?
この辺からTychoとかFlumeとかBonoboみたいな
気持ち良い系エレクトロニカ広がっていった感じがあるので選びました。


■Tame impala / Currents
2010年代後半~2020年代はテームインパラなしで語れない気がする。
テームインパラがすげーのは、(欧米で)HIPHOP層もファンが多い所。
これすごい。
サイケデリックとポップの間にどことなく漂うノスタルジー。
「Lonerism」と迷ったけどレリハペン~♪が名曲すぎるのでこちらに。


10枚選んでみたけどもっと他にもあるんだ、、
とりあえずぱっと浮かんだのはこんな感じ。

HAPPY NEW YEAR!!!!



12月に行ったライブ

12月に行ったライブは2本。
しかもどちらも念願叶ってのライブでした。

・12/5  U2@埼玉スーパーアリーナ
元々両親がU2が大好きで、子どもの頃からよく家で流れていた。
小学生の頃はBritney SpearsとかBSBみたいなUS POPばかり聴いていて、
バンドだとGREEN DAYとかSUM41が好きでU2は自分からちゃんと聴いておらず
高校生くらいになってUKを聴きだしたあたりで
自分から素敵なアルバムだなと気付いたのが「The Joshua tree」だった。
聴くようになった今でもU2の中で一番好きなアルバムで、
そのツアーの映像はYouTubeで何度も観ていて、一度でいいから生で観たいと思っていた。

それがツアーとして日本に来るとか、ニュースだけでももう感無量。

このアルバムがリリースされたのは、私が産まれる1年前の1987年。
今回来日するにあたり、改めてなんども聴き直したんだけど
30年前のアルバムとは感じさせない音で本当に楽曲が素晴らしすぎる。

「Sunday Bloody Sunday」のイントロで徐々にスタートして、
ずっと待ちわびたU2が演奏していることに感動して号泣。

一番好きな曲「Where the streets have no name」は、
大型スクリーンの映像とリンクして映画のようで、涙止まらず。

両親を連れて行ってあげたんだけど、親に隠れて泣いた。

私にU2を教えてくれた両親が
初めてU2のライブに行ったのが31歳という自分と同じ年齢で、
両親は30年ぶりに、私は初めてU2を観ることができてとても感慨深かった。

もう40年以上メンバー変わらず、活動休止もせず(ボノの病気は除いて)
ずっと第一線で音楽を続けて、世界平和を願い続けている素晴らしいバンド。

また日本に来てほしい。



・12/14  NUMBER GIRL@豊洲PIT
2019年ラストライブ。
こちらも念願のNUMBER GIRL。
復活して勢いで取ったライジングサンが、まさかの台風で1日目中止となり
ナンバガ観れなかったのですが、
リベンジマッチ。豊洲ピット申込んだらまさかの当選。神様ありがとう。

1枚で申し込んだんだけど、おそらくそういう人多かったっぽくて
会場入るとものすごく静かだった。

開演前BGMも流れてなかったので、本当に静寂。
何かの祈りの前ですかくらいな雰囲気。
年齢層も高め。
私の両サイドオッサン。
でもこのオッサンふたり「IGGY POP FUNCLUB」で号泣しだして、
それにつられて私も何故かもらい泣き。
きっとこのオッサンたちの10代の青春を思い出していたんだろう、と勝手に想像。

まぁまさか「透明少女」2回やるとは思わず、
えーそれ2回やっちゃうの?
って感じではありましたが、
自分が知った時には既に解散していて、何度もっと早く知っていれば・・・!
と後悔したバンドのライブを、31歳になって観れるなんてな。
生きていると良い事があるって音楽は教えてくれます。

これからまだまだ楽しい幸せだと感じられることを予感して
楽しみにしていきたいと思えた。そんな12月でした。

SUPER SONIC 9/18

フジロックのブログが思いのほかたくさんの方々に読んでいただいて驚いています。 いろんな意見もあって個人的にも勉強になりました。中にはコロナ信じてない派の人からのコメントもあって、広まると色んな人が湧いてくるんだなと実感・・・。 東京戻ってきて2回PCR受けたけどどちらも陰性でした...